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良いエネルギーを循環させよう
緑がまぶしいこの時期に、身体を動かすことは良いエネルギーを作り出してくれます。
背中を伸ばして両手を上げてグーと上を向く。ただそれだけでも 気持ちが前向きになれますね。
東海村のYさん 今までリラクゼーションだけでしたが、何か身体を動かしたいという思いを持ちながらも、なかなかひとりでは実行できませんでした、全身を揺り動かすぷるぷる気功に一緒に参加したいと言ってくれました。
先日テレビで、2分で20分の運動効果!という1分間片足立、両足で2分間、これでウォーキング20分と同じの運動効果があるそうです。
という内容でした。なんでもそうですが、とにかく少しずつ続けることなんですね。

健康になるための意識付けをしていきたいです。
(癒しのハウス Today)
2014年5月16日 14:46
背中美人をめざそう! パートⅡ
身体の細胞も、春の恵みを、喜んでエネルギー源にしてくれます。
60兆の細胞が喜ぶエネルギーとは!?
前回、ノーベル賞を受賞した山中教授の話しで、「私たちの60兆の細胞の
一つ一つに意識がある」ということを書きましたが、細胞に意識がある
ということは、水や食べ物が身体に入ってエネルギーに変換されたとき、
細胞はそのエネルギーの力を認識するということになりますよね!
そしてそのエネルギーが身体を調整してくれてるわけですね!
そうすると、いかに純粋で自然な水や食べ物が重要かがわかってきました。
現代の生活は、どうしても安易で、目先のことにとらわれやすいです。
私自身も、自然に感謝して、宇宙の恩恵を感じながら、もっと意識的に生活しよう!
と思う今日この頃です。
(癒しのハウス Today)
2014年5月 6日 13:14
背骨美人をめざそう
その後ぐっすり1時間休んで、起きたら時、首から背中にかけてのラインがすっかり変わっているのにビックリ’!
首のラインが、きれいにすっきり!でたのです。
人は、疲れたり体調が悪かったりすると、自然と背中が丸くなってきます。普段は気が付かないことも多く、肩こりや不眠の原因にも。
背中がまっすぐの時は、気持ちもいいし、自然とやる気もでてきますね。
人からも見られている背中!自分の後ろ姿をみる機会はなかなかありません。後ろ姿がきれいなのは背骨が正されている証拠でもあります。
背骨は、脳からの指令が、各臓器へ流れる中枢神経の束が集まっているところです。その中枢神経から、臓器への指令がとどこうると、不定愁訴や
病気の原因にもなります。
健康で、若々しい身体を保つためには背骨が重要!といっても過言ではありません。
整った背骨、姿勢をつくっていきませんか?
todayでは背中美人をめざすリラクゼーションもしています。
ぜひ、体験してみませんか。
(癒しのハウス Today)
2014年4月16日 09:34
免疫細胞にビックリ!

私たちの身体は約60兆個の細胞から作られている事。その一つ一つの細胞がすべて意識を持っている事に驚きました。
身体を守る全ての免疫システムを指揮する「T細胞」という免疫細胞。そのT細胞は思春期を過ぎると生産が終ってしまうこと。
それ以降、司令塔であるT細胞は増えることなく、年齢を重ねるにつれ能力が衰えて、
やがて誤作動を起こして、自らの健康な細胞を攻撃するようになり、成人病や生活慣病といった多くの病を引き起こす原因の一つになっているそうです。
また「オキシトシン細胞」という愛着行動や寛容になれる細胞があって、
自分の意識次第でそのオキシトシン細胞の活動を増やしていくことが出来ることにもおどろきです。
私たちの身体・細胞は食べ物から造られていると思っていましたが、それだけではなく、意識が細胞を造っている事。
「60兆個の細胞が全て意識を持っている」 科学的な根拠があると、IPS細胞を発見した山中教授の言葉に強い感銘を受けました。
日々の生活を、常に意識して行くことが、活き活き生きることにつながるのだと改めて教えて貰いました。
(癒しのハウス Today)
2014年4月 9日 13:38
磁気健康科学研究振興財団 特別講演会に参加して
人口衛星小惑星探査機「はやぶさ」でおなじみのJAXAの川口淳一郎先生の特別講演会に参加しました。
「夢をあきらめない」というテーマでの話しの中から、日本人は度重なる失敗が続くと「できない…」とあきらめてしまう傾向が強いそうです。
何度も失敗が続くとイヤになってしまうけど、失敗は貴重な経験・財産なのだという考え方。
やれない事でも、そこからやれる理由を探し行動する!
何をどうしたいのか?まず明確に自分の中にビジョンを作る!
とにかくあきらめないでやり続ける事!
これらの事をとてもわかりやすく、楽しく講演して頂きました。
東京慈恵医大病院の安保 雅博先生の「脳卒中後遺症にたいするリハビリテーション」でのテーマで
開口一番2025年には、二人に一人が脳卒中になる。という内容からスタートしました。
家族はもちろん、私たち自身も他人ごととは思えずみな真剣に先生の話に聞き入りました。
脳卒中は要介護の第1位。日本人死亡率の第4位だそうです。
ほとんどがマヒが残る病気ですね。
※ いかに脳卒中を起こさないようにするか?
生活習慣 (食事・運動・睡眠・・・) 誰もが判っているけど、なかなか改善出来ないです。
※ 脳卒中が起きてしまったらどうするか?
① いかに後遺症を無くすか?
② いかに寝たきりにならないようにするか?
③ いかに後遺症を軽減させるか?
の3つだそうです。
先生は磁気治療法と、注射、+ストレッチ・リハビリ。そして何より本人の治りたい!願望がどれだけ強いかだと語って下さいました。
先生の講演内容は、万が一脳卒中になってしまったとしても、希望が持てるのだと、とても心強い応援を頂きました。
(癒しのハウス Today)
2014年3月18日 13:08
今回は交番磁場治療器を実際に使った体験談を少し取り上げてみたいと思います。



等さまざまな体験がたくさんあります。
医療の現場でも実際に磁気を取り入れた治療が注目を集めています。
痛みや副作用がまったくなく、治療と病気予防に活躍する磁気の凄さをあらためて実感しています。
(癒しのハウス Today)
2014年3月 4日 12:45
元気になる磁気って何?
「体を温める」 「血行を改善する」 「自律神経の調整」 などを磁気が総合して助けてくれているそうです。
普通に生活をしている時には「磁気」を意識しませんよね。
でも私たちが生きていくために切っても切れない重要な関係なんです!
地球は巨大な磁石ですね。方位磁石が南北を示すのは、地球自体が磁気を帯びた磁石のために、すべての生物は、誕生してから今日に至るまで地球からの地磁気を浴びながら生きていること。
地磁気はあらゆる生物の生命活動を支えてきており、水や空気と同様に私たち人間の生活にとって環境要素の一つです。
ところが科学者によると、地磁気は年々減少してきており、いずれゼロになるといわれています。
また現代社会は、夜型生活になっており、交換神経が絶えず緊張を強いられて、自律神経がバランスを崩し、頭痛、肩こり、不眠などの悩みを訴える人々が増加しているといわれています。
近年増加する原因不明の症状の中には 「磁気欠乏症候群」 ではないかとも考える学者もいるそうです。
そう考えると地球環境が変化していく怖さを感じますね。
身体をリラックスさせる磁気体験してみませんか?
(癒しのハウス Today)
2014年2月25日 11:51
インフルエンザ・ノロウィルスに負けない身体をめざそう!!
食べ物だけでなく、感染した人の手指等から、ドアノブやつり革等からも、知らず知らずに受けてしまいます。
誰もがこれらのウィルスに感染する危険性があり、特に免疫力の低い乳幼児やお年寄りは重症化しやすい傾向があります。
そこで、今”アポラクトフェリン”に期待が高まっています。
ラクトフェリンは免疫力をアップさせる商品として各社で出されています。
アポラクトフェリンはラクトフェリンより更に5倍もの力を発揮し、腸内環境の改善や、免疫力のアップに注目されています。
私もアポラクトフェリンを常飲しています。おかげさまで免疫力が上がり、病気にも感染しにくい身体造りが出来ています。
また、身体全体の細胞を揺り動かすぷるぷる体操で身体の活性化をして元気な日々を目指しています。

(癒しのハウス Today)
2014年2月17日 14:30
冬こそ健康のために水を飲みたい!
身体を元気にする水を飲みたい。冬でも元気に活動したい!
ちょっと汗ばむ程度の運動をした後にはやっぱり水。
お茶やコーヒーもいいけれど、やっぱり水がいい。それも身体が喜ぶ水


私たちの身体は約70%の水分で構成されていると言われていますね。
赤ちゃんの時には約90%。 健康な成人で約70%。 老人になり死を迎えるときには50%以下になってしまうと言われています。
その身体の水分の約90%が血液だと言われます。なんと


ある本によると、「健康を害する人たちの多くは体内の水、すなわち血液が滞ることが問題」 と書かれています。
健康で幸せな生活を送るには、体の70%を占めている水をきれいにすれば良い! ということですね

心が楽しくワクワクしながら生きていると、身体の調子も自然と良くなります。そして感情と同調して、血流も良くなりますね

ワクワクしながら日々を楽しんで過ごしたいと思っています。
(癒しのハウス Today)
2014年1月23日 10:39
今年は、飛躍の年と勝手に決めています

年末年始のあわただしさの中で、普段交流のない人たちとの交わりがありそんな中で周りの人に対する感謝や思いやりを気づかせてもらいました。兄弟、親族との新年会は楽しい一面、言動にお互いの気づかいが大切ですね。
自分が幸せになりたいと思うほど、相手の幸せを祈り、相手に親切にし、相手の為を想う意識と行動が問われます。
まず、自分から、そして家庭内、身の回りから実践の年としていきたいです。
(癒しのハウス Today)
2014年1月 7日 11:52
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